テレビが青木理氏を重宝する理由

KAZUYA CHANNEL GXの2月20日の放送から文字起こしです。

※文字起こしは不正確であることがあります。


※世論調査で「韓国を信頼できる」と回答した人が13.9%もいた事に関して

(前略)

(KAZUYA) まぁ彼女(韓流ファンの人)たちには見えないんでしょうね。こういう日韓関係の様々な事っていうのは。

(和田憲治) 確かに。

(KAZUYA) そういう人たちが、残念ながらこういう事を、まぁ「信頼できる」という事を言ってるのかなと。あとはあれですね、ジャーナリストとかが結構、意味不明な事を・・。あの青木理という。(略)サンデーモーニングとかモーニングショーとかに出てですね、韓国記者に今回のムンヒサン発言の真意について聞いたら、「ある種の善意なんじゃないか」っていう(笑)韓国記者の意見を、そのまま紹介するっていう。どんな善意だと。

だって「戦争犯罪の主犯の息子」と言ったわけですよね。それ「善意」ってどんな善意なのか?認識がまず間違ってますし、非常におかしな人だなと。

(和田憲治) あとでね、アフリカから来たマラソン選手をチンパンジーだとかコミュニケーションできないとかいう風に書いたブログの話が出るんですけど、それ敢えて書くならここじゃねーのっていう感じもありますよね。(略)もうコミュニケーション取れないでしょっていう。

(KAZUYA) 取れてない。何であの青木さんっていう方が、重宝されるのかと。だって言ってる事めちゃくちゃですからね。

(和田憲治) やっぱり日本国民が怒ってるってのは、ネットでめちゃくちゃ出てるから、テレビも取り上げなきゃいけないけども、でもテレビの狙いとしては、青木さんみたいな人に喋らせて「韓国ってそんな悪い国じゃないよ」っていうところに落ち着けたいという。

(KAZUYA) そうですね。テレ朝の玉川さんでしたっけ。彼も積極的に、先頭に立って。

(和田憲治) 中国・韓国・北朝鮮をそんな悪い国にしたくないっていう。そういうので必死ですよね。

(KAZUYA) 必死ですよね。

(和田憲治) 必死です。

(KAZUYA) あれはもう完全に脚色された、テレビが脚色したものだから、我々受け手としてはちょっと注意しなければいけないし。ただありのまま見たら、韓国おかしいだろってなるのが現代の彼らの・・

(和田憲治) 常識的なところですよね。

(KAZUYA) 本当に。なんですけどね、それがわからないのか。そういう彼らの嗜好(思考?)を知るっていう意味では、サンデーモーニングとかもモーニングショーとかも有効ちゃ有効なんですけど。

(和田憲治) 工作員が入ってるんじゃないかっていうぐらいの内容ですよね。対日工作番組っていう書き込みありますけど(笑)、まさにもう工作番組じゃないのか。日本人の気持ちを全然表してないっていう。

(KAZUYA) そうですね。全く日本人の気持ちではなくて、向こうがどう考えるかっていう。向こうがどう伝えたいのかっていうのを。残念な人達ですよ。

(和田憲治) 戦後ね、ずーっとやってきましたけれども、ネットのせいでね、そろそろ限界に来てるんじゃないかと。

(KAZUYA) でも、さすがに青木さんレベルになると、逆に弱み握られてない方が変だと思うんですよね。あれ素で言ってるとしたら、相当なもんですよ。逆にあれはもう工作であってくれとすら、思いますけど。

(和田憲治) どうにか韓国のいいところを探そうとして言ってるっていう。はい。

(KAZUYA) 毎回でもその擁護が無茶だから、バカにされて終わると。

↓続きは動画で御覧ください。

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