北朝鮮からの木造船漂着、日本に上陸している北朝鮮人はいる

2018年11月29日(木)の虎ノ門ニュースより。コメンテーターは有本香氏です。電話コメンテーターは特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏です。

※文字起こしは不正確であることがあります。


(前略)

居島一平 ではこの話題からまいりましょう。「北朝鮮の木造船漂着が最多の勢い。北海道で急増」というこの話題から本日深入りまいりましょう。(ニュース原稿略)

有本香 さて、それで荒木さんに電話を。荒木さん。

荒木和博 はい。おはようございます。

(略)

有本香 実は荒木さんがSNSにアップをされてたんですけれども、北海道南部の地図にですね、ずっと、ここに漂着した何月何日というのを◯◯して(※聞き取れず)いただいてまして、私、これを見て非常に驚いたんですが、これは何でもごく一部だというお話のようなんですけども、そういうことなんでしょうか?

北朝鮮船の北海道南部への漂着状況

荒木和博 ええ、私がこれプロットしてるのは、北海道新聞とか地元のマスコミに載っかったものを、支援者の方が送ってくださったやつを入れてるだけなんです。

有本香 なるほど、報道があってわかったものだけってことですね?

荒木和博 そうです。だから漏れてるものは入ってないので、そこに着いてるものでも、北海道の中でもまだ一部ということだと思います。

有本香 しかしこれ11月はほとんど連日という感じですよね。

荒木和博 ええ。まだ昨日も今日もまた着いてますし。

有本香 ああそうですか。

荒木和博 これから先も続くと思います。

有本香 これは船だけが着いてるのを誰かが発見するという形なんでしょうけれども、聞くところでは全国でもすでに150を超えていると。去年(2017年)が106くらいだったので、すでにそれを上回っているということのようなんですけれども。

荒木和博 そうですね。ええ。

有本香 まず、この今年多いというのは何かその理由が考えられるんでしょうか?

荒木和博 これがね、もっともっと私、現場行かなきゃいけないんですけど、よくわからない部分があって、ただ去年ものすごく一回増えてるんですよね。一昨年よりも去年がすごく増えて。

有本香 それは秋から冬にかけてですか?

荒木和博 そうですね。やっぱり去年だったら、11月の半ばくらいから急に増え始めて、その地図に入っている北海道の松前小島に十人乗っかった船が来たのが11月下旬でしたから。そのへんから増えてるんですが、今年さらに増えてるってのは、漁業に出て遭難した人もいるでしょうし、何かの形で船を流している可能性もあったりとか。

有本香 船を流している?船を流しているというのは、私もどこかで聞いた覚えがあるんですが、何のために流すんでしょうね?

荒木和博 一つの可能性ですけども、こういう船がたくさん入ってくることによって、日本の方は今対応できてないんですよね。岡にあげた船を解体することもできないで、放置してあるのはかなりあって、そういう状態の中で誰か入ってこようと思えば、紛れ込ませるのは非常に簡単だということもあるのではないかと。

有本香 なるほど。

荒木和博 だからものすごく悪意に解釈すれば、その可能性はともかく排除はできない。

有本香 実は他のね、専門家の方もおっしゃってたんですけど、今回この相次いで来ているこの漂着船で、沖合でそれを離れてってことも含めてでしょうけれども、人が上陸している可能性は排除できないとおっしゃってる方がいるんですが、これは荒木さんもそのように思われますか?

荒木和博 おそらくもう当然何人かは入ってると思います。

有本香 何人かは入ってる。

荒木和博 去年、人が乗っかって陸地に上がってきた松前小島の10人と、秋田の由利本荘の8人ですが、秋田の由利本荘は実は8人じゃなくて、あと2人いたんじゃないかという説があって、地元ではみんなそういう話になってるんですよね。

有本香 そうなんですか。ということは、その2人は亡くなったか・・

荒木和博 どっか行っちゃった・・

有本香 2人いたというのは、2人上陸したということですか?

荒木和博 そうですね。こちらが捕まえたのが8人。

有本香 じゃあ、取り逃したってこと?

荒木和博 そうですね。場合によっては、その2人を入れるために他の8人がおとりだったという可能性も全く無いとは言えないし。で、いずれにしても両方共陸地に上がってから、日本側は気がついているんですよね。海の向こうにいたところに気がついて、それに船が乗った、じゃなくて、気がついたらもう岡の上に上がっていたやつに気がついてるんで、ということは、気が付かないで上がっちゃってた可能性は当然・・

有本香 じゃあ今回、こうやってどんどんどんどん来れば、日本側の対応ってのはより一層、その追いつかないわけですから、あがっている可能性は非常に高いわけですね。

荒木和博 と思っておいた方が間違いないと思います。

有本香 そうするとですね、ついやっぱり想像をたくましくしてしまうんですけども、例えば日本側にそれを手引きする個人なり組織なりというものがある、という可能性はいかがでしょうか?

荒木和博 はい。もう十分にあると思います。入ってきた時に全くわからない人間が勝手にやるってことはできないので。

有本香 そうですよね。そんな怪しげな言葉も全然わからない人が入ってきて、おかしく思われないってことはないでしょうからね。誰かが、どこかで・・

荒木和博 逆に言うとあの、今は携帯でGPSとかあるわけですから、それで連絡取り合って、そこでピックアップして車乗っけて行ってしまえば、もうあとはわからないですよね。船はそれこそ海に放してしまえば。ただ、遭難した船が漂着したという風にみな思うでしょうし。

有本香 そうするとですね、さらにその想像をたくましくしますと、結局国内に入って、いろんな活動が可能であると。場合によっては現代においても、拉致の実行が可能だということも言えるのでしょうか?

荒木和博 この船はね、木造船はスピードも出ないし、戻ったとしてもあまり役には立たないので、そういうものすごい複雑な工作には使えないと思います。

有本香 この船自体はですね。

荒木和博 この船自体は。本当に入れるんだったら、工作船とか潜水艇とかそんなもん使ってやるでしょうから。ただ漁船員以上、工作員以下ぐらいのそれくらいの人間をともかくまぁ半分くらい死んでも構わないから入れるっていうんであれば、あの船で十分できますよね。

↓続きは動画で御覧ください。

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