中国王毅外相が、日本人に修学旅行に来てほしいと要請

KAZUYA CHANNEL GXのドラマで「日本サゲ」に一所懸命な国が「修学旅行で来て欲しい」んだってよ!から文字起こしです。

※文字起こしは不正確であることがあります。


(KAZUYA) 王毅外相、日本人の中国への印象が改善されていないと指摘と(TBSニュース、2019年2月2日)。TBSの記事で。王毅外相というと中国の外相なんですけれども。

(和田憲治) そうですね。日本の大使をやった人ですね。

(KAZUYA) 森外務審議官との会談で、2日、北京で開かれたと。日中の青少年交流を推進しようという議題の中で王毅外相は「中国人の日本への印象は改善された一方で、日本人の中国への印象は改善されていない」と指摘。修学旅行のような形で日本人の訪中が増えると感情の改善に役立つのではないか、との考えを示したとのことです。日中双方は互いの国民感情を改善する事が重要との考えで一致しましたと。

だって、日本って国民感情いじれないですからね。中国みたいに。

(和田憲治) 中国は今でも反日の抗日映画を続けているわけですよ。中国国内で。だから、それをやっていながらも日本に旅行してきた中国人が、「あ、いいな」と。日本人ってやっぱり優しいし、全然違うなということで、帰るわけじゃない。

でも日本人は、現実のニュースを見て、ファーウェイが盗んでたとかアメリカからも出てるんで、散々情報を盗んだ孟晩秋、ファーウェイのCFOが逮捕された後ね、中国政府がやっているカナダ人への報復逮捕。そして死刑判決。見てたら、改善しようがないよね(笑)。

そんなことやる国なんだと。ウイグル・チベットのね、虐殺。

(KAZUYA) 中国ってのは、情報絞れるから。インターネットも見せないやつがいっぱいあるじゃないですか。日本人はとりあえずなんでもアクセスできちゃうんで。

(和田憲治) そうそう。なんでもアクセスしたら、やっぱり中国人ってだめだよね、って事になってる。ただ単にそれだけの事ですよね。

(KAZUYA) 我々は特にちょっと・・。

(和田憲治) 本土は怖いね。

(KAZUYA) 本土は怖いですね。香港まで。この前の香港で泊まったホテルの壁画が毛沢東語録でしたからね。これちょっと侵略というか。相当侵食されてるなと。一国二制度もどうなっているのか。(略)

修学旅行とかあんまり行かせてはいけないと思いますけどね。そういう所に。

(和田憲治) 食べ物とかもやっぱり怖いからね。数人の料理だったらいいけど、大量に、例えば修学旅行で、何百人か行ったとするじゃない。三百人とかが。そしたら絶対手抜くよね。っていう感じがするよね。(略)

(KAZUYA) 買い食いとかちょっと怖いですよね。屋台とかで。

(和田憲治) 屋台とか怖いね。(略)韓国では前の人のご飯を入れてもいいという法律になったんでしょ?確か。罰せられないっていう。残しものを再利用してもいいという法律に、正式になったみたい。みんながやるから。(略)だから、残飯食ってるわけですよ。

(KAZUYA) それならまだインドの方がいいかもしれないですね。

↓続きは動画で御覧ください。

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