和田憲治氏「香港で逮捕されて中国大陸に送られますって言われたら舌噛みたい」

KAZUYA CHANNEL GXの「開かれた寛容な中国を待ってたのに!」って、なるわけないダロw 30年経ってようやく切った「天安門」カード!から文字起こしです。

※文字起こしは不正確であることがあります。


(前略)

(KAZUYA) で、昨日、アベマプライムでもやってましたけど、香港では(天安門事件の)追悼集会が行われていて。

(和田憲治) 香港、かろうじて自由がありますからね。

(KAZUYA) ただやっぱ自由って制限されてるんですよね、だんだん。

(和田憲治) 相当制限されてますからね。

(KAZUYA) その自由を守るために向こうの活動家というか、学生の活動されている方が自由を守ろうとして色々やっているというのもありますし、僕も数年前に香港に行った時に、そういう人の話も聞いているんですよね。彼らは本当命賭けてますよ、活動に。日本の官邸前とかで暴れてるような奴らとは全く違いますね。

(和田憲治) 香港っていつまで行っていいのかね?

(KAZUYA) 行っていいってのは、中国側からして・・

(和田憲治) 我々、行ってガチャって逮捕される可能性ありそうじゃない?

(KAZUYA) 謎の罪で。

(和田憲治) KAZUYA君のカメラ取り上げて、「こんなもの写ってた」みたいな感じで。

(KAZUYA) 「何だこの棒は?」とか言って。

(和田憲治) 「この棒写ってるじゃないか?」って。

(KAZUYA) あやしい奴だ。ひっ捕らえろっていう。(略)

(和田憲治) だからいつまで行っていいのかなっていうね。何人かスパイ容疑で捕まってるからね。実刑判決も出てるわけでね。すぐに裁判やるからね、向こう、本当に。

(KAZUYA) だんだん自由が制限されてきて、今後、香港で政治犯として捕まった人を中国に引き渡すっていう。

(和田憲治) そうそうそう。その駆け引きもね、ずっとやってるし。香港で逮捕されて、中国大陸にあなたは送られますって言われたら、舌噛みたいね。もうだめだと。それか半年後くらいに出てきて、「いやぁ、中国は素晴らしい国でした。私は申し訳ないことをしました」っていう謝罪動画が出るっていう。

(KAZUYA) 出るかもしれないですね。坊主になって。

(和田憲治) すべて私の間違いでした。

(KAZUYA) 鳩山由紀夫みたいな事言いだしたら、「こいつ、やられたな」と。

↓続きは動画で御覧ください。

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