和田憲治氏が説明する日本にスパイ防止法が出来ない理由

The standard journalの動画#BTS の茶番の件で遂に山岡さんが”あの”病に被弾。でもほら、フォトショどころかfactもエビデンスもありますよ…|山岡鉄秀(AJCN代表) & 和田憲治(OTB代表)のTSJから文字起こしです。

※文字起こしは不正確である可能性があります。


※BTSの件に関して

(前略)

山岡鉄秀 とりあえず、国費留学なんて論外中の論外ですし、(韓国人に対する)ビザ免除もやめ。そしてとにかく、だから同じですよ、状況改善して友好関係が持てるようになるまでは、停止しましょうね、でいいんですよ。

和田憲治 日本はお金はあるわけだから、友好国だと思われる国としか交換留学しないとかね。できるだけ人を、百歩譲って、入れるとしても、国家ぐるみでね、反日活動してるところとは、歴史観が擦り合わないところは、ダメですという風にしないと・・

山岡鉄秀 そう。それをね、覚悟してやんないと。で、何でオーストラリアがサイレントインヴェージョン(Silent Invasion)でふらふらになっちゃったかって、それはチャイナマネーに目がくらんだからでしょ。やっぱり、金はあそこだー、ってんで、それで(中国系を)入れちゃって、気がついたらものすごく浸透されちゃってたっていう。それで後戻りできなくなってたっていう事なわけですよ。

和田憲治 スパイ防止法みたいなやつを作らないかぎり、中国人とか入れるってのは本当に危険ですから。で、ただ日本で出来ないじゃないですか。なぜかって話は昔から僕は聞いてるんですよ。なぜ、スパイ防止法とか、ああいうのは作れないのかと。で、(なぜ)ああいうのが出来そうになったら骨抜きになるのかといったら、結局、野党も自民党も結構逮捕される奴が、該当する奴がいっぱいいるっていう(笑)。それでいつも決めないらしいんですよ。

山岡鉄秀 あー、日韓議連とか危ない感じ。

和田憲治 そうそう、日韓議連とか日中友好とか言ってる議員たちは、彼らが実際それに相当する金を貰ってたりとかしてるからなんですよ。だから、っていう話を僕聞きましたよ。

山岡鉄秀 国会議員半分くらいに・・

和田憲治 辞めなきゃいけないんですよ。それで、洗われたら過去の自民党のOBとかも全部ワルですよ。ほとんどやってる。だから反対してるんです、国会議員自体が。だからアメリカは日本にスパイ防止法作れと言って、でないと国防の情報をね、共有できないからって。で、ファイブアイズにね、(日本を)入れたいんだけど、日本にスパイ防止法が無いから入れられないんだと。ファイブアイズに日本を入れて、シックスアイズにしたいんだという風なこともアメリカが言っているけれども出来ない。なぜかというと、国会議員が腐ってるからですよ。

山岡鉄秀 オーストラリアよりもやばいよね。一応法律作ったわけだからね。

詳しくは↓動画を御覧ください。

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