外国人留学生に選挙権を与えたオーストラリア!外国人参政権を与えるとこうなる

奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」の遂にNHKも特集!!『中国、静かなる侵略』番組を徹底検証その②~薄められたサイレント・インベージョン~から文字起こしです。

※文字起こしは不正確であることがあります。


(前略)

NHKの番組で、オーストラリアで中国系の女性が市議に立候補した経緯を取材していたことに関して

(奥山真司) いざ、一ヶ月前くらいですかね、選挙戦の。選挙当日の一ヶ月前くらいのところに取材で入っていって、ホバート市というところがあるんですね。(略)そこの選挙戦の中の話なんですけど、これはもう(NHK取材班が)よくやったなと思うんですけど、ヨンベイタンさん(※中国系の市議候補者)の選挙事務所の中まで入っていって、そこに中国人留学生を、中国系オーストラリア人が目の前にいる前での会議の様子まで撮ってるんです。

タン候補

(和田憲治) それよかったね。

(奥山真司) あれは素晴らしいですね。あれはやっぱり、だからその(NHKの)ディレクターか何かの人が中国人だってのが一つあったと思うんです。で、これびっくりしたのがですよ、留学生にも市議の選挙権があるんですよ。オーストラリア。これ由々しき問題じゃないですか?

(和田憲治) これは非常に重要な問題として、考えてほしいんですけど、日本の民主党のやろうとしたことが、既にオーストラリアではできてる。これは外国人参政権ですよ。外国人が来て、留学生にも選挙権を与えちゃってるんですよ。これは非常に危険なことだってなって、あの時民主党政権だけど廃案に追い込めたんだけど、これがオーストラリアにはあるわけですよ。

(奥山真司) で、これしかも凄かったのは、そういう状態が実現しているだけでも驚きなんですけど、その彼らに対して、しかも完全に一人の女の子なんて英語けっこう拙いんですよ。その子に対しても、私達どうやって投票するかわかんないから、ちょっとそれ教えてくれないと駄目みたいなこと・・。投票の仕方教えろっていう。で、あなたたち学校に帰ったら、みんなそこにいる中国人に伝えてっていうところまで動画に入ってました。

(和田憲治) ハミルトン教授が言っていた通りで、留学している中国人は組織化されてて、色んな工作をしてるっての、まさにあのシーンは映してたよね。

(奥山真司) よくNHK入ったなっていう。

(和田憲治) でもハミルトン教授は出てたけれども、ハミルトン教授の説を裏付ける内容だったにもかかわらず、ハミルトン教授の扱いは単なる・・

(奥山真司) 大学教員みたいな。

(和田憲治) 反対派の人間の一人としか出てないわけですよ。彼の(本の)タイトル使いながら、だから「静かなる侵略」という言葉を使ってるんであれば、彼の本の内容に沿った報道をすればいいのに、彼の本がマイルドなように作り込んでるわけですよ、番組を。

(奥山真司) まぁ我々が鼻を明かしてあげますよ。そのうち、これ(本の翻訳)出た時には。

(和田憲治) そうですね。もう一回ね、これはやっていかなきゃいけないなと。

(略)

(奥山真司) それでですね、まぁこれ後半なんですけど、そのタン候補は実は落選しましたという話になりまして、いきなりその、彼女すごいのがですね、落選した直後に、例の働いてくれた留学生と反省会をしてる様子とかね。

(和田憲治) 次も出るっていうつもりなのね。

(奥山真司) 全然そうです。で、彼女が周りの中国人に説明しているのがですね、「我々は独自の文化を持った素晴らしい民族なのよ。」みたいな。で、これで我々の文化を通じて、平和に貢献しましょうっていう話をとくとくと説いてて「そうよね」「そうよね」みたいな感じになってたというところでしたよ。びっくりしましたね。で、その後に一番最後のシーンで、ホバート市役所に行って、早速その新市長とも会って、実は彼女とは昔から長い付き合いなんですよ、みたいな・・。

(略)

(奥山真司) 彼女が、新市長が言っていたのは彼女に対して「あなた落選しちゃったけど、今回私も難しかったと思ったのは、やっぱりいろんな民族の人たちがいて」って、まぁ中国系だけしかいないと思うんですけどそこにはほとんどね、「多文化の中で選挙を戦うってのはやっぱり難しいわと思った。あなたもそういうところ感じたでしょ?」みたいな話を、ちょっと何かこう、あなた大変だったわね、みたいなねぎらいの言葉をかけてるっていうところとかですね。いやー、凄かったですね。

(略)

(奥山真司) それで一番最後に車運転して、彼女が家に帰ってるかなんかしてる時に、古い歌をふっと歌って、「それは文革時代に私が歌ってた、子供の頃よく聞いた歌ですよ」ってところで締めるっていう。うーん、なんだろなー、僕としては煮えきらなかったですね。結論がちょっと微妙だとは僕は思いました。

(和田憲治) まだオーストラリアへの挑戦は、中国人は諦めていないっていうのはわかりましたね。

(奥山真司) それはわかりました。

(和田憲治) (略)で、オーストラリア側の危機感は出てないんですよ。最終的に。(略)テレビの放送のままだと、環境のやつらが言ってただけであって、オーストラリアの多民族主義が壊されていくっていうことに対しての強い危機感は持ってないわけですよ。中華系の人が入ってくるとどれだけ大変かっていうのは全然出てない。

(奥山真司) 僕が思ったのは、率直に思ったのはですね、中立を装ってたんですけど、詰めが甘いなと思ったんですよ。僕、こっち(本)を逆に読んでるからかな?

(和田憲治) いや、詰めが甘いんじゃない。ゆるくしたんだよ、わざと。

(奥山真司) ということですかねー。

(和田憲治) だって中国人だから分かるはずなんだよ、これ。これ取材してたのがNHKの中国人だから、わかるはず。わかるから、それぐらいにしておかないと自分がタコ糸でいじられちゃうから。北京から。

↓詳細は動画で御覧ください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする