KAZUYA CHANNEL GX 2の「ネット流行語大賞だったらコレでしょ!野党の皆さんには今年もたくさん笑いを提供していただきました」から文字起こしです。
※文字起こしは不正確である可能性があります。
KAZUYA 流行語大賞ノミネートですか。毎年左翼の政治的意図が込められた・・。あれもなんか全然流行ってない言葉とかありますもんね。
和田憲治 だいたい自民党バッシングで使われたりするじゃない。だから「一線を超えました」とか「一線は超えてません」とか出るのかな、それは。それは出ないか、スピードの。
KAZUYA 30作くらいがもう出てるんです。「大迫半端ないって」とか。「金足農旋風」とか。(略)「首相案件」とか、そんな言うほど流行語かなっていう気が。
和田憲治 「煽り運転」。
KAZUYA 「そだねー」とか。(略)「モルゲッソヨ」入ってないですね。
和田憲治 当然それは入らないですよ(笑)。これは左側が決める言葉ですからね。(略)
KAZUYA どれが大賞になってもどうってことはないなという。
和田憲治 我々がやったら「イケガmetoo」とかさ、そういう・・。
KAZUYA 際どいのが多いでしょうね。
和田憲治 「猿馬見れんだろ大会」。
KAZUYA つい先日もですね、最新作がリリースされまして、福島みずほさんの。近年稀に見る超大作というか、そう思ったんですが、電車で見たんですよね。笑いをこらえきれなかったです。一体何をツイートしたのかというと、11月1日のものなんですが、「犬猫の殺処分をめざす動物愛護職員連盟の第8回条文化作業をやっています」って、殺処分ゼロって書きたかったんですけど。
和田憲治 殺処分を目指す(笑)。全部ぶち殺せっていう。
KAZUYA サイコパスかよっていう。
(略)
和田憲治 強気を助け弱きをくじくって言っているくらいだから。
KAZUYA あと税金を搾り取る対象でしかないとか。(略)
和田憲治 それでいてまだ(twitterを)やってるからね。
KAZUYA マイナスにしかならないですよ、こんなの。むしろだってウォッチャーしかいないんですから。(略)
和田憲治 我々の番組的に言えば、流行語大賞。猿馬見れんだろ大会。殺処分をめざす。ちょっと皆さん今年のキーワードを書いていただきたいですけどね、流行語を。(略)「歴史に生まれた歴史の男」。
KAZUYA 山根会長。(略)
和田憲治 あと「ハッピー米山」。「はいはい青山」。はいはいは去年か。
KAZUYA いろいろありましたからね、今年。BANされたりとか。
和田憲治 「セメントいて」もね。(略)
KAZUYA 関生スタイル。関生スタイルは非常にうまいなと思いましたね。
そういえば #森友学園問題 の時に #関西生コン がらみでひとり死人が出てたけど、あの件は一体どうなったんだろう?#辻元清美をセメントいて pic.twitter.com/e5NcASPtf2
— エドモンド神田@エビラファイナルウォーズ (@Edmondkanda) 2018年8月29日
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